以前からご紹介しているベイトリール「DAIWA Z2020」。
ここ2年くらい、こいつをメイン機として使用しています。
ところが、使えば使うほど傷がついてきます・・・
だいたいベイトリールそのものが傷の入りやすい形状をしてますけど、特にこのZ2020に関しては、ものすごく傷が入り易いのと、もの凄く傷が目立つ(笑)

傷だらけのリールを見ていると、寒い中釣りに行こうというい意欲までもが減退してしまいませんか?

そこで、車の傷隠しに簡易的に使用する「キズペン」を試してみることに。
傷の上からクレヨンのように塗り込みます。

完全に乾いてからクロスで研磨。
それを何度か繰り返しました。

傷は確かに徐々に埋まってはくるのですが・・・
色も質感も全く馴染んでいませんねw
しかも磨きすぎて、元来のややブルーメタリックな質感からテカテカ黒光りするボディーに変わってしまいましたw
要するに、今回ご紹介した作業は失敗例ですから、絶対に真似しないで下いねw
続く・・・
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