2012年8月20日月曜日

懲りずにまたまた清流開拓…

私の中で、夏の鱸釣りと言えば、やっぱり清流デイゲーム!
















前回とはまた違う川を開拓してみることに。





















ここは、以前より衛星地図から妄想を膨らませまくっていた川。















超遠いですけどw



土曜日の早朝から、翌日曜日の午後0時まで、たっぷり頑張ってみましたが・・・















カスリもしませんw



あまりにも釣れないので、もう途中からは「ナチュラルドリフト」の特訓へと移行。

















出来たっー!





















しかし、清流開拓はやっぱりハイリスク。



残念ながらまたしても釣れませんでしたけど、今回の釣行は夢を実現するための架け橋となる、のか・・・???

6 件のコメント:

  1. 綺麗な川ですね(^ ^)
    真夏の海は灼熱地獄ですし、やっぱり夏は清流が1番!
    去年大量に蚊に刺されてからちょっと敬遠はしてますが
    また機会があったら行ってみたいなぁ。
    これぐらいの川幅でしたらシーバスロッドでは取り回しが大変ですよね。
    かといってトラウトロッドでは弱いし、やっぱりバスロッドが使い良いですかね?

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    1. >smarfさん
      鮎タイツ履いて濡れながら浸かっていますから、気持ちいいですよ!
      僕はこの日、8f台と9f台を使い分けていましたが、基本的には8f台で良いと思いますよ。
      キャスティングとルアーアクションの精度を追及している人は、7f台なんかも使っているようです。
      なので、バスロッドでも十分成立すると思います。
      ただ、ドリフト時のラインメディングをスムースに行うには、9f台ロングロッドの方が有利なんです。
      僕も色々と迷っています・・・

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  2. TOYOさん、こんなフィールドで鱸釣れたら最高ですね。
    村岡昌憲さんは、海岸から154km地点での清流鱸が記録らしいですが、
    ここはどれくらいなんでしょう?
    是非、獲って下さいね、陰ながら応援してますので。(笑)

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    1. >さくたろうさん
      ありがとうございます。
      淀川水系に堰やダムがなかった時代は、琵琶湖にまで鱸が遡上していたそうです。
      今回私が入った川だと、20~30kmなので、普通と言えば普通なんですが、釣れなかったです(汗)
      私が毎年通っている鉄板の河川では、夏に河口から約70km地点で鱸の魚影が濃くなります。
      川の地形によっては淡水域に変わっていく距離が違いますので、その辺りを地図で想像するのも面白いです。
      村岡さんが釣ったという川も名前は知っていますので、衛星地図で見てどこにランカーが着くのかを想像してニヤニヤしていますよ(笑)

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  3. お疲れ様でした。可能性はかなり高い川だと思うのですが、タイミングが合わなかっただけかもですね。
    ぼくもちょくちょく通うことになりそうです( ´ ▽ ` )ノ LDSも試したいし。

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    1. かなり頑張ったつもりだったのですが、カスリもしなかったので、ダメージは大きいですw

      鱸がいなかったのか、それとも、私の腕がよっぽど悪いのか(笑)

      一つ学んだこと、それは、今の時期この川ではもうやらない、ということです(笑)

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