私の中で、夏の鱸釣りと言えば、やっぱり清流デイゲーム!
前回とはまた違う川を開拓してみることに。
ここは、以前より衛星地図から妄想を膨らませまくっていた川。
超遠いですけどw
土曜日の早朝から、翌日曜日の午後0時まで、たっぷり頑張ってみましたが・・・
カスリもしませんw
あまりにも釣れないので、もう途中からは「ナチュラルドリフト」の特訓へと移行。
出来たっー!
しかし、清流開拓はやっぱりハイリスク。
残念ながらまたしても釣れませんでしたけど、今回の釣行は夢を実現するための架け橋となる、のか・・・???
綺麗な川ですね(^ ^)
返信削除真夏の海は灼熱地獄ですし、やっぱり夏は清流が1番!
去年大量に蚊に刺されてからちょっと敬遠はしてますが
また機会があったら行ってみたいなぁ。
これぐらいの川幅でしたらシーバスロッドでは取り回しが大変ですよね。
かといってトラウトロッドでは弱いし、やっぱりバスロッドが使い良いですかね?
>smarfさん
削除鮎タイツ履いて濡れながら浸かっていますから、気持ちいいですよ!
僕はこの日、8f台と9f台を使い分けていましたが、基本的には8f台で良いと思いますよ。
キャスティングとルアーアクションの精度を追及している人は、7f台なんかも使っているようです。
なので、バスロッドでも十分成立すると思います。
ただ、ドリフト時のラインメディングをスムースに行うには、9f台ロングロッドの方が有利なんです。
僕も色々と迷っています・・・
TOYOさん、こんなフィールドで鱸釣れたら最高ですね。
返信削除村岡昌憲さんは、海岸から154km地点での清流鱸が記録らしいですが、
ここはどれくらいなんでしょう?
是非、獲って下さいね、陰ながら応援してますので。(笑)
>さくたろうさん
削除ありがとうございます。
淀川水系に堰やダムがなかった時代は、琵琶湖にまで鱸が遡上していたそうです。
今回私が入った川だと、20~30kmなので、普通と言えば普通なんですが、釣れなかったです(汗)
私が毎年通っている鉄板の河川では、夏に河口から約70km地点で鱸の魚影が濃くなります。
川の地形によっては淡水域に変わっていく距離が違いますので、その辺りを地図で想像するのも面白いです。
村岡さんが釣ったという川も名前は知っていますので、衛星地図で見てどこにランカーが着くのかを想像してニヤニヤしていますよ(笑)
お疲れ様でした。可能性はかなり高い川だと思うのですが、タイミングが合わなかっただけかもですね。
返信削除ぼくもちょくちょく通うことになりそうです( ´ ▽ ` )ノ LDSも試したいし。
かなり頑張ったつもりだったのですが、カスリもしなかったので、ダメージは大きいですw
削除鱸がいなかったのか、それとも、私の腕がよっぽど悪いのか(笑)
一つ学んだこと、それは、今の時期この川ではもうやらない、ということです(笑)